歯列矯正中に食べやすいものまとめ 痛みのレベルで結構変わる! | ゆうじゅうふだん ろぐ

歯列矯正中に食べやすいものまとめ 痛みのレベルで結構変わる!

ワイヤータイプの歯列矯正中のきなこです。

マウスピースタイプの歯列矯正ではマウスピースを取りはずせるので食事制限は無いですが、ワイヤー矯正だとワイヤーを取り外せず痛みも伴うため、食べやすいもの・食べにくいものが出てきます。

歯列矯正を考えている方や歯列矯正を始めたばかりの方はそういったことを聞くと、

  • 歯列矯正中は何を食べられるんだろう?
  • 歯列矯正中でも自分の好きなものは食べられるかな?

という疑問をもつかもしれません。そんな方へ、現在も歯列矯正をしている私が経験してわかった、ワイヤー矯正中でも食べやすいもの・食べにくいものをまとめました。

この記事を読むことでこんなことがわかります。

  • 歯列矯正中は痛みのレベルで食べれるものが変わる
  • 歯列矯正中でも意外といろんなものを食べられる

歯列矯正中の痛みレベル

歯列矯正中はずっと痛いわけではないのです。というのも装置に慣れてくるから。でも慣れてきたと思ったら歯医者に行ってワイヤーやゴムを変える調整というものがあり、また痛くなります。調整は3~4週間に一度なのですが、ここでは1ヶ月ごとに調整日があるとして時期によって痛みレベルを3つに分けました。

①すごく痛い期・・・生きてるだけで痛い時期。歯列矯正をはじめて装置をつけて2~3週間や調整後数日。

②痛い期・・・痛み中~高程度。装置をつけて3週間後や、調整後1週間前後。

③痛くない期・・・痛みレベルといいながら痛くない時期があります。調整日から1週間後~調整前まで

①すごく痛い期の食事

何も食べなくても痛いこの時期に食べるものは、噛まずにそのまま飲みこめるものか、舌と上顎でつぶせるものに限ります。噛むと地獄に落ちます。

①-1. 噛まずに飲み込める食べ物

おかゆ 鉄板。作るのは時間かかるのでレンチンできるものがおすすめ
ぞうすい おかゆより飲み込みづらいが作りやすい
スムージー ビタミンとるなら

白米ごはんは涙出るほど痛いので、あきらめておかゆか雑炊にしましょう。野菜や果物は噛まないと食べれないし噛むと激痛が走るのでスムージーにしましょう。

①-2. 舌と上顎でつぶせるもの

豆腐 貴重なたんぱく質
ふかしたいも じゃがいもよりさつまいものほうが崩れやすいし調理が楽
バナナ 小さく切って口に入れて舌と上顎でつぶす
ドーナツ カロリーおばけだけどぼろぼろ崩れてありがたい。ミスド大好き
バウムクーヘン カロリーおばけだけどぼろぼろ崩れてありがたい
プリン ゼリーよりつぶしやすい

あまーい!!糖質カロリー高いものばかりですが、舌と上顎でつぶせるのはこのぐらいです。唯一の豆腐はヘビロテなのでたくさん買っておくとよいでしょう。

①-3. 痛いけど噛んで食べられるもの

スクランブルエッグ 意外とつぶせなくて噛むことになる。でも私は痛くてほとんど飲み込んでました。
にらたま やわらかいし美味しい
つくね 肉をとるならつくねがベスト。あんまり痛くない。
餃子 焼き餃子より水餃子のほうがおすすめ
ハンバーグ 美味しいけど表面がちょっと硬いのでつくねより痛い
白身魚 タラとか鮭とかやわらかくてほろほろ崩れるものをふっくら焼く。

さすがに噛まずに食べられるものだけだと辛くなってくるので、このあたりに挑戦してみてください。舌と上顎でつぶすのは難しいけど軽く噛めばくずれる食べ物なので、我慢できるでしょう。でも痛いのは痛い。玉子料理はスクランブルエッグやにらたまのように、玉子料理のなかでも柔らかいものだと痛みが少ないです。白身魚でもぶりは痛いです。

この時期の外食はハンバーグか中華がいいですね。

①-4. ※意外と痛くて食べられないもの

白ごはん 痛い!噛めない!おかゆか雑炊にしましょう。
麺類 痛い!噛めない!しばらくあきらめましょう。
ゆでた野菜 柔らかくしても結局激痛
コロッケ 衣で死ぬ

歯列矯正始めた直後は柔らかくても噛む必要があるものは危険です。あんなに柔らかいうどんも硬く感じると思います。コロッケは衣が硬いだけで中のじゃがいもは舌と上顎で潰せます。

②痛い期の食事

歯列矯正を始めて約3週間後の少し慣れた頃や、月イチの調整日から1週間は、装置をつけた頃ほどではないにしろ痛いのは確かです。この時期は食べられるものも増えてきますが相変わらず食べられないものもあります。歯を使わずに食べられるもののほか、弱い力で崩れるものを選ぶとよいでしょう。

②-1. 食べやすいもの

①すごく痛い期でもなんとか食べられるもの(①-1~①-3)がとても食べやすくなります。舌と上顎で潰して食べていたものを噛んで食べれるようになります。痛みレベルが軽くなったとは言え痛みはあるので、同じようなものを食べると安心です。

②-2.ちょっと痛いけど噛んで食べられるもの

白ごはん 相変わらず痛いけど我慢すれば食べられます。でも雑炊のほうが安心
トマト やっと生野菜を食べれるようになる!
柑橘系果物 薄皮は噛みにくいので剥くべし
なす 焼いたり煮たりして柔らかくして、細かく切ればいけます
根菜 意外だけど、噛んで砕けるから食べやすい
鶏肉 食べ応えもあっておいしい。根菜と合わせて煮物にするのも良い
ソーセージ 意外や意外、食べやすい。焼くだけでおいしいからおすすめ。
ちくわ 磯部揚げなんかもいいですね
玉子焼き スクランブルエッグより硬いけど食べられるようになる
オムライス 具はシンプルにごはんと鶏肉orソーセージだけ。ぷるぷる玉子だと尚良し
親子丼 私は久々にまともに食べた料理が親子丼で、おいしすぎて感動しました。
天ぷら 具は根菜と魚。おいしいし食べやすい
刺身 やわらかくて食べやすい健康に良い理想の料理。寿司もありです。

だんだんと食べられるものが増えてきます。ポイントとしては弱い力で噛んで崩れる・砕けるものかどうか、という点。なので葉物野菜より根菜、豚バラ肉より鶏モモ肉、ベーコンやハムよりソーセージなのです。

いろいろな具材を食べられるようになるので、ここに挙げていない料理もたくさん食べられるようになると思います。

①-4. ※意外と痛くて食べられないもの

麺類 痛い!噛めない!おかゆか雑炊にしましょう。
葉物野菜 サラダは天敵です。スムージーにしましょう。
揚げ物 衣がねぇ・・・
たこやき 周りは柔らかくていいけどタコがNG

相変わらず難易度高いです。

③痛くない期の食事

もう痛くないのでだいたいなんでも食べれます。食べれないものは歯列矯正してない人でも痛いと思うものぐらいでしょう。

③-1. 食べやすいもの

①すごく痛い期と②痛い期でも食べれたものはもう余裕のよっちゃんで食べられます。②痛い期で少し痛かったものでも安心して食べられます。痛くなくなってもついつい似たようなものを食べてしまいがちです。

③-2. やっと食べれるようになるもの

麺類 ラーメン、うどん、そば、そうめん、パスタ
もち 食べられないって言われるけど細かくすれば食べられます
豚肉 噛み合わせが悪ければ薄切りは食べづらいけど、まあなんでもいけます。
牛肉 メジャーな肉としては一番噛みにくいと感じますが、食べられます。
葉物野菜 レタスがシャキシャキしていて噛みやすいのでおすすめ。
果物 りんご、いちご、ももなど、さくさく食べれます
揚げ物 唐揚げもフライもなんでも来いという感じ!
スナック菓子 ポテチとか意外といけるんだなーって思いました。

食べられるものがありすぎてここで挙げきれません!調整日から数週間たって痛みがない時期はあまり食事制限する必要はありません。

ですが、麺類と揚げ物は注意してほしいことがあります。

まず麺類。痛みなく食べられるようになりますが驚くことに5cmほどの長さでワイヤーとはぐきと口の内側に残るのです。ほかの人と外食するときはできるだけ麺類を避けたほうがいいでしょう。

続いて揚げ物。大きいものが多いのでさくっとかじりたくなりますが、前歯は奥歯より動きやすいのでかじると歯並びが悪くなってしまうかもしれません。また、かじったときの反動で痛みを感じるかもしれません。細かく切ってから口の中に入れれば問題なく食べられますよ!

まとめ:歯の状態を見ながら食事の内容を変えていこう

歯列矯正中は段階で口の痛みが変わるので食べやすいものも変わります。この記事ではどんなものを選べばよいのかポイントを説明しながら、具体的な食材や料理を書きました。

ここに書いてない似たようなものも食べれるはずです。

ぜひ参考にしてみてください。